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地震対策 〜心の準備はふだんから〜

はじめに
 
地震が起こる前に…
 
地震が起こったら…
 
地震がおさまったら…
 
避難用持ち出し品
 
家具の転倒防止策
地震が起こったら…
まずは落ち着いて、状況判断
突然のことなので驚くことは当然ですが、パニックになることだけは避けなければなりません。
今、自分の置かれている状況を理解した上で行動しましょう。

     頭上に落ちてくる物はないですか? (頭の保護)
     できるだけ、大きな家具から離れましょう (家具の下敷きになる危険)
     できるだけ、窓から離れましょう (割れた破片が飛び散る危険)
火を取り扱っていた時は
てんぷらの調理中や、やかんを火にかけていた場合は要注意。
揺れの大きさによっては、行動を変えなければなりません。

     ちょっとした揺れなら、すぐに火を消しましょう
     大きな揺れなら、収まるまで近寄らない (大ヤケドをする危険)
火を取り扱っていた時は
住んでいる建物や地域で行動が変わる
一般的には、揺れたらまず机の下などに潜り込んで身を守るとされています。しかし、住んでいる建物が古かったり、崖の近くに住んでいるなど状況によっては、行動を変えなければならない場合もあります。

     地震に耐えられる建物ですか?
     もろい地盤や、土砂崩れに巻き込まれそうな場所ではありませんか?
     避難のタイミングは、今? 揺れが収まってから?
家族同士で声を掛け合う
地震は深夜に起きるかもしれません。就寝中の場合など、気づいたらいち早く声を掛け合って、地震に備えましょう。

     足の不自由なお年寄りはいらっしゃいませんか?
     赤ちゃんや小さなお子さんはいらっしゃいませんか?
車を運転中、避難することになったら
車やオートバイで避難することは、危険なので絶対にやめましょう。
ただちに車をできるだけ道路の端に停車してください。そして、徒歩で近くの避難場所(または、周囲に障害のない広い場所)へ避難してください。

     車は道路のできるだけ端に停車する (緊急車両の通行を考慮)
     車のキーは挿したままにしておく (緊急の場合、移動できるように)
     車中にある、利用できそうな物品はないですか?
車を運転中、避難することになったら
列車など交通機関に乗り合わせた場合
車掌や乗務員の指示に従ってください。
パニックや自分勝手な行動は、余計な危険を自分自身だけでなく、周囲の人々にまで与えるだけです。落ち着いて行動しましょう。

     トンネル内で列車が停車した場合、風上に避難 (火災の煙に備える)
     できるだけ被害状況は自分で確認する、周囲の反応に惑わされない
     周囲の人々と協力し合うことが大切
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